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【節約】無駄にお金を払うな!自分で作るべきモノを紹介!

店で買っているけれど自分で簡単に作ることができるモノは意外と多く、お金を無駄使いしている人は多くいます。

そこで、今回は店で買うのではなく、自分で作るべきモノをお伝えしていこうと思います。

店で購入するよりも自分で作った方が自分好みに作ることもできますし、なおかつ安いというメリットがあります。

1度自分で作ってみましょう。

この記事はどんな人におススメ?

・節約家の方

・家計が苦しい方

・自分で何でも行えるという方

自分で作るべきモノ

1. ドレッシング

ドレッシングは店で購入するのが普通という方も多いと思いますが、意外と店で購入すべきではありません。

ドレッシングは1度購入してしまうと意外と1本使い切るのに時間がかかってしまい、そこから何カ月も同じ味のドレッシングを使っているという方も多いのではないでしょうか。

このようにならないためにも自分でドレッシングは作るようにしましょう。

そして、ドレッシングはお酢やマヨネーズなどが家にあれば簡単に作ることができます。

一番簡単なモノであればお酢、ごま油、しょうゆを混ぜるだけで出来ますし、作るのが難しそうなシーザードレッシングやごまドレッシングなども意外と簡単に作れてしまいます。

シーザードレッシング

マヨネーズ、にんにく、牛乳、レモン汁、粉チーズ、ブラックペッパーがあれば作ることができます。

ごまドレッシング

すりごま、マヨネーズ、砂糖、お酢、しょうゆ、ごま油を混ぜれば作ることができます。

このように簡単にドレッシングは作ることができます。

また、なので自分が作りたいドレッシングがある方はググってみればどんなものでもだいたい検索結果に出てくると思います。

自分の食べたいドレッシングがすぐに作れるのでわざわざ市販のドレッシングを購入するのはやめて自分で作るようにしましょう。

2. かき氷

かき氷はよく原価率が低いことで有名なので単純に買っていると損する商品です。

子供などが多いと夏の間に何度もかき氷を食べることがあると思います。

かき氷を夏に家族で合計20回(4人家族 × 1人5食)食べるのであれば店で購入すると10000円近くお金を使ってしまうことになりかねません。(かき氷の値段は200-500程度と仮定)

もしかき氷機を自分で買っていれば1食50円程度で作ることができるので20回食べても1000円になります。

かき氷機の値段も3000円程度で高くても5000円程度だと思います。

1年に数回使うだけでも何年も使い続けていれば得になるので、子供がいて毎年かき氷を購入することになりそうな方はかき氷機を買ってしまい、自作するようにしましょう。

3. ピザ

ピザは自分で作ると店で購入するよりもかなり安く作ることができます。

宅配型ピザの店などではピザ1枚頼むと2000円程度は使ってしまいます。

自分で生地まで作れ!とは言いませんが生地をすーぱで買っても1枚100円程度で購入できると思います。

具材を合わせてもピザ1枚200円程度で作ることができることが分かります。

このようにピザも自分で作る方が圧倒的にコスパが良いので自分で作るようにしましょう。

余談ですが、餃子の皮を使った「なんちゃってピザ」はとてもオススメです。

私たち夫婦がよく行うのですが、餃子の皮にピザの具材やソースなどを乗せてオーブンで焼くだけで生地が薄いパリパリ食感のピザを楽しむことができます。

餃子の皮は1枚5円程度で、かなり楽しむことができるので是非一度作ってみてください。

4. デザート

ケーキやプリンなどのデザートは物価高騰の影響を大きく受けて、かなり値上げされている印象です。

ケーキ屋でショートケーキ1つ買おうとしても500円以下で購入できるモノはもうほとんどないのではないでしょうか。

私の実家でも数年前は500円以下で購入できる場所が数店あったのですが、今ではもう一店舗もなくなってしまい親が嘆いていました。

そしてここからが問題ですが、ケーキは1つでは満足できないという方も多いと思うので、購入すると1人で1000円以上使ってしまうことになります。

デザートは嗜好品なので嗜好品に多くのお金を使ってしまうので中々褒められたものでもありません。

なので、自分で作れる場合は自分で作るようにしましょう。

プリンなどであれば牛乳、卵、砂糖があれば作れますし、大量に作ることもできます。

時間があるのであれば一度自分で作ってみましょう。

まとめ

今回は店で買うのではなく、自分で作るべきモノをお伝えしました。

自分で作った方がお得というモノは数多くありますが、その中でも私のオススメのモノを紹介しています。

たまに自分で作ることにマイナスのイメージを持つ方います。

しかし、自分で作るt子で自分の好きな味に寄せることができたり、量を調節できたりととメリットもあるので自分で作ることをマイナスと思わないようにしましょう!