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定年後の起業は慎重に。注意点や失敗するとどうなるのかなどを紹介

最近よく耳にするようになった「定年後の起業」という言葉。

「昨年、定年退職したAAさんが起業して上手くいってるみたいだよ。」などの話を聞くことがあなたもあると思います。

こんな話を聞いていると「意外と簡単なのかな?」「私もAAさんと同じような仕事をしてきたし出来るかも?」と感じてしまう方も少なくないと思います。

しかし、こんな気持ちで起業すれば、あなたは確実に事業に失敗します。

あなたにはそう見えていてもAAさんは確実に起業するまでに綿密に計画を立てて成功しているからです。(それほど起業を成功させることは難しいことです。)

そこで、今回は「定年後の起業は慎重に」というテーマをお伝えしていこうと思います。

定年後に、何も計画なしに「起業しよう!」と考えている方は一歩踏みとどまり、現状を客観的に見るようにしましょう。

この記事はどんな人におススメ?

・定年退職後に起業を考えている方

・定年退職まであと少しの方

失敗した場合ダメージが大きい

定年退職後の起業で失敗してしまった場合、そのダメージは計り知れないほど大きいモノとなります

若い頃に起業して失敗するのと違って、失敗後に取り戻す時間が少ないためです。

若い頃に起業して失敗しても、次で取り返すための時間がまだまだあります。

しかし、定年退職後はそんな時間は少なく、「起業に使ったお金を単純に失ってしまった。」となってしまう可能性が十分にあります。

よく聞く話では、「定年退職後に貯金と退職金を使って、飲食店をオープンさせてその飲食店の経営状況が悪くなり、結局つぶれてしまった。」といった話です。

貯金と退職金はすべてなくなり、残るのは「今からどうしよう」という不安と絶望感だけになります。

このように定年退職後の起業は普通以上に大きなリスクを持っています。

このようなリスクを減らすために「定年退職後の起業で行ってはいけない事」と「定年退職後の起業をする際に意識すべき事」を覚えておきましょう。

定年退職後の起業で行ってはいけない事

1. 今までの実務と全く違う事業

前職の強みを全く活かせないことを事業に手を出してしまうと確実に失敗の可能性が高くなります。

これは少し極端な例ですが、今まで飲食店で働いていたのに急に美容師の仕事をしても失敗する未来しか見えませんよね?

なので、前職の強みを活かせる事業を起業する際は考えるようにしましょう

但し、前職の強みを活かせるからといって、勉強を怠るなどすればそれは成功の可能性を狭めてしまうので、起業を行うのであれば勉強は続けましょう。

2. 自身の能力の過信

これも意外と多いパターンだと思っています。

前職では役職についていて「自分は出来る」と根拠のない自信を身に着けてしまっている人がいます

大企業という中にいたからこそ、顧客を獲得できていたという可能性も十分にありますし、周りのフォローがあってこそ成果を出してこれたのかもしれません。

なので、まずは自分の能力をしっかり把握する必要があります。

3. プライドが高い

自信で起業した際に重要なのは如何にして顧客を集めるかが重要になってきます。

しかし、プライドが高ければ人間関係の構築が上手くできずに仕事をもらえない場合などもあります。

特に定年退職後なので取引相手は自分よりも年下のことが多いと思います。

そんな場合にも横柄な態度を取らずにしっかり対等に接することが大事です。

時には、自分より半分以上も年下の方に頭を下げたり、教えを乞う場面もあると思います。

なので、無駄はプライドは捨てて必要な場面では素直になれるようにしましょう。

定年退職後の起業をする際に意識すべき事

1. スモールビジネスから始める

どの年代においてもこれは共通ですが、特に定年退職後の場合はスモールビジネスから始めましょう。

いきなり大金をかけて失敗すればもうあなたは再起できなくなる可能性があります。

失敗を恐れてばかりでもいけませんが、リスクを取りすぎるのも間違いなので初期費用があまりかからないモノから行ってきましょう。

特に、ネットでのビジネスなどは起業する際にお金がかからない場合も多いので行いやすいと思います。

2. 家族の理解を得る

定年退職後の起業に失敗して家族の関係性まで悪くなってしまったという方も多くいます。

お金も大事ですが、一番大事なのはあなたと一緒にいてくれる家族です。

その家族に何の相談もなしに起業するのは絶対にやめましょう。

大事な家族を失ってしまう可能性があります。

まとめ

今回は「定年後の起業は慎重に」というテーマをお伝えしました。

定年退職後に起業すると、完全にすべてが自己責任になります。(儲かっても借金をしてもあなたの責任です。)

誰も助けて(守って)くれる人はいません。

そんな中でも起業を行うのであれば、今回紹介したことを、しっかり意識して起業するようにしましょう。

間違えても「多分成功するし起業しよう!」のような形で起業はしないようにしましょう。