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資産形成・投資の際に金融機関窓口に行ってはいけない理由と狙われやすい人

社会人になると資産形成や投資について考えだす方が多くなります。

そして、その際に銀行などの金融機関の窓口やイベントでFP(ファイナンシャルプランナー)に相談に行ってしまう方がいます。

しかし、これは大きな損失を生む可能性があり、あまり勧められません。

そこで、今回は資産形成・投資の際に金融機関窓口に行ってはいけない理由と狙われやすい人についてお伝えしていこうと思います。

自分の大事な資産を無知によって失ってしまわないように、しっかりと理解しておきましょう。

この記事はどんな人におススメ?

・資産形成を考えている方

・投資を考えている方

・金融機関の窓口にお金の相談に行こうと思っている方

1. 金融機関の窓口に行ってはいけない理由

冒頭でも話しましたが、銀行などの金融機関の窓口に行き、資産形成や投資の相談を行うのはやめておきましょう。

「なんで?お金のプロの人に相談した方がいいじゃん!」と思われる方もいると思います。

確かに金融機関の職員の方々はお金のプロですが、矢面に立っている方の多くはその中でも金融機関で販売を推進しているものを売るプロです。

決して、運用のプロではありません。

なので、銀行窓口の方はその時に銀行で進めている商品を売りますし、その商品が変われば違った商品が売れるように商品の提案してきます。

このように銀行などの金融機関で投資や資産形成の相談をしても、金融機関で販売を推進しているものを買わされる可能性が高くなります。

そしてさらに問題ないのはその商品自体に問題が無くても、多くの場合手数料が高いです。

例えば投資商品をオススメされたとすると、「こちらの商品がオススメになっています。手数料は2%程度になります。」のように説明されます。

ぱっと聞いただけでは「たった2%なら大丈夫か」と感じてしまうのも無理はありません。

しかし、この2%という手数料はとんでもなく高い手数料になります。

普段買い物をしていると5%引きなどを良く目にすることもあるので、そこまで大きな手数料には感じませんが、投資において2%とは大きすぎる金額なのです。

一般的に投資の利回りは年間で3%と言われています。

なので、銀行に2%の手数料を取られてしまうと実質あなたが得る利息は1%のみになってしまいます。

銀行の手数料が3%ならあなたの利益は0になります。

今、「だけど別に損していないからいいじゃん!」と感じた方は特に窓口で商品を購入してしまいやすいので注意してください。

投資は元本保証ではなく、当然元本割れするリスクもあります

1年間自分のお金をそのリスクにさらしているのに一切利息が無いかもしれないのです。

流石にここまで話すとどれだけもったいないことか理解できると思います。

このような様々な理由から銀行などの金融機関の窓口で相談をして投資商品を買わない方が良いです。

ちなみに金融知識を蓄えに行くという目的で、銀行に行っても話を聞くだけなら、特に問題はありません。(但し、相手もプロで営業をかけてくるのでそのような目的で行くとしても、ハッキリと断れる方しか行ってはいけません。)

2. 狙われやすい人

特に狙われやすいのはお金の知識に乏しい方と定年退職後の方です。

お金の知識(資産運用や投資知識)に乏しい方は、金融機関にとっての絶好のカモです。

知らない話を教えてくれる人を人間は信用しやすくなってしまいます。

その状態で営業をかけられて商品を購入してしまうのも良くある話だと思います。

また、定年退職後も注意が必要です。

定年退職後は退職金が一気に手元に入ってくる時期(貯金額が多い時期)です。

そんな時期を金融機関は見逃しません。

急に連絡があり、金融機関を訪れると裏の部屋に連れていかれ、支店長や副支店長が挨拶に来て、「お客様のように一定以上の資産をお持ちの方には、有利な運用方法がたくさんございます」と話を持ち掛けられます。

特別扱いを受けていることもあり、舞い上がってしまい商品を購入してしまう可能性があります。

誰でも、特別扱いされて嫌な方はいません。

金融機関まで足を運んでもらえるということは、金融知識が乏しい場合も多いので金融機関の話に載せられてそのまま契約をしてしまわないように注意しましょう。

3. 投資商品はどこで買うのか?

ここまで話すと「金融機関の窓口に行ってはいけないことは分かったけど、投資商品はどこで買えばよいの?」という方もいると思います。

答えは1つでネット証券を利用しましょう。

ネット証券では投資商品購入の際の手数料が窓口などに比べて何倍も安い場合がほとんどです。

年間通しても数%しか利益は出ないので、手数料は抑えられるだけ抑えておきましょう。

ちなみに利回りが10%以上などの商品はほぼ存在しないので、10%以上の利回りの商品と聞けばまず怪しむようにしましょう。(私の場合は5%以上で怪しんで話を聞くようにしています。)

特にオススメのネット証券は2つあり、SBI証券楽天証券です。

どこにするか悩んでいるのであればこの2つのどちらかを選んでおけば無難だと思います。

ネット証券は自分で調べて証券口座を開設する必要がありますし、自分で投資商品を選ぶ必要もありますが、そんなこともできないようでは結局投資をする段階まであなたは届いていないので、まずしっかり勉強しましょう。

まとめ

今回は資産形成・投資の際に金融機関窓口に行ってはいけない理由と狙われやすい人についてお伝えしました。

資産形成・投資をする際はまず金融知識をしっかり身に着けたうえで自分でネット証券を使って行うようにしましょう。

金融機関は相談だけをするつもりで利用するようにしましょう。