簡単ポイ活や無料クーポンを毎日数分でGet!二人暮らしの節約術
同棲生活中、また初めて一人暮らしをした皆さん生活をしていると「少しでも家計を楽にしたい。」と思うことがあると思います。
そこで今回は空き時間や隙間時間、歩いているだけで毎日少しのポイントがもらえたり無料クーポンがもらえるお得な情報をお伝えしようと思います。
電車の中や予定の隙間時間、歩いている時など空き時間に少しでもポイントやクーポンがもらえると嬉しいですよね?
そして、今回紹介するポイントはポイントを取得後に口座に入金したりする必要もありません。
店舗は限られますがFamilymartなどでもすぐにポイントを使用できます。
またクーポンに関してもすぐに利用が可能なものをお伝えしようと思います。
・コツコツ我慢強い方
・少しでも家計を楽にしたい方
・節約をしている方
楽天ポイントを毎日取得
空き時間にポイントをためてコンビニですぐに使えるとなればとても嬉しいですよね?
今回紹介するのは「楽天ポイント」です。
貯めたポイントをFamilyMartなどですぐに使用できます。
よくあるポイントサイトのように換金しないといけないなんてこともありません。
楽天ポイントが使用できる店舗でポイント獲得後すぐにポイントの利用ができます。
そんな楽天ポイントを毎日数分の作業で少しづつ手に入れられるアプリがあるので紹介していきます。
ただし、その前に楽天ポイントを使用するには楽天会員登録は必要になります。
この登録さえ終われば後は毎日数分で数ポイント取得することが可能なので是非登録していただければと思います。
ではさっそくですがその方法をお伝えしていきます。
楽天会員登録
メールアドレスや氏名、誕生日などを入れて登録します。
登録自体は5分ほどで完了します。
注意点として楽天会員登録の際に誕生日は一度入力すると今後変えることができないのでご注意ください。
楽天PointScreen
ようやく本題に入ります。
まずこの「楽天PointScreen」というアプリをインストールしてください。
そして会員情報を入力すると広告画面が開きます。
あとはその広告ごとの右下に①と書いてある広告をタップすると1ポイントがGetできます。
毎日3-5ポイント取得が可能で、たまに10ポイントの広告などもあります。
少ないと思われるかもしれませんが数秒でポイントがもらえて1年貯め続ければ1095-1825ポイントになります。
暇な時間にポチッとするだけでこれだけ貯まれば儲けものではないでしょうか。
楽天PointClub
次に「楽天PointClub」というアプリをインストールしてください。
こちらも会員情報を入力するとトップ画面に遷移します。
こちらは1日1回アプリ開くとアプリ下に「ポイントを獲得」という文言が流れてくるので、この文言をタップすることで毎日1ポイントがもらえます。
他にも左上の三本線から「楽天リワード」という画面に3度遷移すると1ポイントもらえます。
こちらも毎日もらえて確実に1日で2ポイントは獲得できます。
また週ごとに「ポイントレポート実績を見る」を押すと1ポイント、キャンペーンを3つ見ると1ポイントもらえるというのもあります。
楽天PointScreenと合わせて行うと毎日5-7ポイントは貯まりそうですね。
楽天ビューティー
上記2つのアプリに比べるともらえるポイント総額は落ちますが「楽天ビューティー」というアプリもインストールしてください。
週に一回、右上の三本線から「Rakuten Rab」を開くと1ポイントもらえます。
こちらも数秒で取得できるますが上記2つに比べて取得ポイントは少ないです。
余裕がある方はこちらもインストールするくらいでよいと思います。
歩いてクーポン取得
Coke On
こちらテレビなどでも見たこともあるかもしれません。
この「Coke On」のアプリをスマホにインストールしてください。
こちらは週に何歩歩くかの目標設定ができますが一番低い35000歩にしてください。
あとは歩くだけです。
1週間でその目標を超えるとスタンプが1つもらえます。
そのスタンプを15枚貯めるとドリンクが1本無料券がもらえます。
また、自販機で普通にドリンクを買った際にもスタンプをもらうこともできるので自販機で買う際はこのスタンプを一緒にためておくとよいでしょう。
余談ですがこのアプリを入れることで自分がどれだけ歩いているかを定期的に見るようになります。
私自身は自分が思っているよりも歩けていないことを自覚できたので健康の面からもこちらインストールしておくとよいかもしれません。
まとめ
いくつかアプリを紹介しましたがいかがだったでしょうか。
今まで紹介してきた節約より額は少額にはなると思います。
ただ、空き時間や隙間時間、歩いている時間などの時間を有効活用して少しでも家計を楽にできると考えればやっておいて損はないのではないでしょうか。