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就職・転職前に知っておくべき業種別の年収!稼げる仕事と稼ぎにくい仕事

前提

あくまでも収入を多く得られるかどうかを解説しています。

収入が低いからといって問題のある業種となるわけではありません。

どの仕事も大事ではあることを前提としたうえで紹介しています。

就職・転職してから今の職場に後悔している方は多いのではないでしょうか。

就職・転職前に他のことを勉強して、他の業界に就職しておけばよかったと思ったことがある方もいると思います。

このように思うのには様々な理由があると思いますが、その理由の中で一番大きいのは収入の差だと思っています。

仕事をしているのなら、やはり収入が多いに越したことはありません。

もちろん仕事の過酷さに応じて収入が上がっている場合もありますが、会社の業種が違うだけで同じことをしていても収入が変わってくることもあります。

そこで、今回は就職・転職前に知っておくべき職業別の年収についてお伝えしていこうと思います。

学生時代にこの話を理解しておけばかなり人生が変わってきますし、社会人であっても転職を考えているのであれば見ておいて損はない内容です。

この記事はどんな人におススメ?

・就職前の方

・転職を考えている方

・学生の方

業種別の年収ランキング

令和3年の業界別の年収は以下のようになっています。

ランキング 業種 年収(円)
1 電気・ガス・熱供給・水道業 約766万
2 金融業, 保険業 約677万
3 情報通信業 約624万
4 学術研究, 専門・技術サービス業, 教育, 学習支援業 約521万
5 製造業 約516万
6 建築業 約511万
7 複合サービス事業 約494万
8 不動産業,物品賃貸業 約426万
9 運輸業,郵便業 約425万
10 医療・福祉 約407万
11 卸売業,小売業 約377万
12 サービス業 約369万
13 農林水産・鉱業 約310万
14 宿泊業,飲食サービス業 約260万

※令和3年度の平均年収は443 万円でした。

詳しくは、国税庁「令和3年分民間給与実態統計調査結果について」を参照してください。

上記からインフラ系や金融業や情報通信業などは給与水準が高いことが分かります。

逆に宿泊業や飲食サービス業、農林水産・鉱業などは給与水準が低いことが分かります。

このように業界によって大きく給与水準に差があり、最大で年間約506万円の差になります。

宿泊業,飲食サービス業で3年かけて稼ぐ金額を、電気・ガス・熱供給・水道業は1年で稼いでいるのです。

ここまで理解できれば流石に好きな仕事をすれば良い!と言いにくくなったのではないでしょうか。

昨今は物価高騰の波などもあり、ある程度収入がなければ本当に生活がままならない状態になっているので給与水準を意識して就職をすることも私は大事だと思います。

子供がいらっしゃる親であれば是非この事実を子供に教えてあげるようにしましょう。(子供が将来お金に困るか、困らないかも変わってくる程重要なことです。)

さらに、給与は業界によって暗黙の了解で基準が決まっている場合もあるので、給与基準の低い業界で業界平均以上に給与をもらおうとしてもなかなか難しいと思います。

そのような場合は業種が違う給与の高い業界に行くことで給与が高くなりやすい状況を作っていく必要があると思います。

就職・転職した後から給与について悩むくらいなら初めから業界を選んでおいた方が良いと思います。

但し、あくまでこれは平均の話なので必ずしもその金額をもらえるわけではありません。

しっかりと企業の募集要項などに目を通してから決めるようにはしてください。

結局どの業種を選ぶべきなのか

私の個人的な意見は給与水準が平均給与以上の業界の中から業界を決めて就職・転職をするのが良いと思います。

もちろん、給与水準が平均給与以下の業界が絶対にダメなわけではありません。(夢があって挑戦したい場合など色々と人によって事情は異なるため)

しかし、先ほども言いましたが、どれだけ給与水準が低い業界で頑張っても給与は伸びにくいです。

さらに昨今の物価高騰などに耐える意味でも平均給与以上が水準の業界に努めておくほうが安心感もあると思います。

このような背景から私は給与水準が平均給与以上の業界の中から就職や転職を行うべきだと思います。

但し、給与水準が平均給与以上の業界はある程度業界の専門知識が必要な部分もあるのでどの業界に行きたいかを決めたらそこからその業界について少しづつ勉強しておくことをオススメします。

まとめ

今回は就職・転職前に知っておくべき職業別の年収についてお伝えしました。

特にどこに就職したい・転職したいというのが無い方は就職・転職する前に給与水準が平均給与以上の業界の中で自分の行きたい業界を決めてその業界に就職・転職するようにしましょう。

この業界別の年収ランキングを知っておくだけで大学への進学もどんな学部に行った方が自分(子供がいる場合は子供)には有利かなども見えてくると思います。

職業別の年収をしっかり意識して就職・転職に活かしていきましょう!