【貯金ゼロを完全否定】言い訳するな!貯金ができない人の言い訳に徹底反論!
貯金ができていない人にとっては厳しい言葉を多用しています。
その点ご理解の上お読みください。
あなたは貯金ができない言い訳をしてしまってはいませんか?
貯金ができない言い訳は考え出すとどんどん出てきてしまうものです。
そして、その言い訳を自分に言い聞かせてしまうと、そこからあなたはずっと貯金できない人生になってしまいます。
そして、老後には老後貧乏や老後破産してしまう可能性も十分にあります。
しかし言い訳をして(あなた自身の選択で)貯金をしてこなかったのですから、正直これは自業自得です。
単純に「あなたが貯金をしてこなかったから悪いだけ。」になってしまいます。
このような惨めな人生になってしまわないためにも、あなたは今から貯金をしていく必要があります。
そこで今回は、貯金ができない人の言い訳についてお伝えしていこうと思います。
貯金をしなくて良いと思ってしまう言い訳を知り、そんな言い訳を自身に言い聞かせないようにしていきましょう。
・貯金ができていない方
・貯金できない言い訳を考えてしまう方
・しっかりと貯金できている方
貯金ができない人の言い訳
1. ××だから貯金できない
私が1番よく聞くのはこの言葉です。
貯金ができない理由を環境や周りのせいにしてしまう場合によく聞く言葉です。
具体的には
・結婚しているから貯金できない。
・子供がいるから貯金できない。
・都会で物価が高いから貯金できない。
・年収が低いから貯金できない。
・税金が多いから貯金できない。
・親が貧乏だから貯金できない。
のように貯金できない言い訳をしてしまいます。
確かにこれらの言い訳は貯金が難しくなる理由ではあると思います。
しかし、これらの言い訳は貯金が全くできない理由にはなりません。
実際にこれら全てを満たしていても、貯金をしっかりと行なっている人は多く存在するからです。
低収入なら支出を下げれば貯金できますし、都会の物価が高いなら少し田舎に住めば良いですし、結婚すれば生活費が折半できるので逆に貯金できます。
このように同じ状況の人ができていて、あなたができない理由は単純にあなたの怠慢です。
誰かのせいにしていても、そこから誰かがあなたにお金をくれるわけではありません。
貯金できない理由を環境や周りのせいにするのはやめて、少しづつでもお金を貯める努力を行うようにしましょう。