二人暮らしの節約グッズ!オススメアイテムは?一人暮らしでも効果有
二人暮らしの節約するために、使用した方が良いアイテムを皆さんは使っていますか?
いくつかは頭に浮かんだかと思います。
ただそれ以外にも節約できるアイテムはあると思います。
そこで、今回は節約するためのアイテムを紹介していこうと思います。
※一人暮らしの方でも使える節約アイテムになります。
・節約アイテムを探している方
・二人暮らしで節約を行っている方
・一人暮らしで節約を行っている方
節約グッズ・アイテム
節水シャワー
まずは「節水シャワー」です。
節水できる割合にもよりますが毎月約500円程度節約できるといわれています。
シャワーヘッドを変えた後はいつも通りに過ごすだけで
節約できればお得ですよね。
さらに二人暮らしなら二人が使用する分の節水ができます。
この点からも節水シャワーを検討してみてください。
オススメの節水シャワーは以下になります。
Arromic 節水シャワーヘッド
まずは「Arromic 節水シャワーヘッド」です。
一般的なシャワーの最大70%の節水率を実現しているそうです。
また、このシャワーヘッドは日本製でメーカー3年保証までついており安心感があります。
また、この「Arromic 節水シャワーヘッド」は17000件以上の口コミもありますが評価が「4.41」とかなり高い評価を得ています。
少し高いですが失敗したくないシャワーヘッドを選びたいという方にはオススメになります。
シャワーヘッド SANEI(サンエイ)
次に「シャワーヘッド SANEI(サンエイ)」です。
このシャワーヘッドの最大の特徴は2280円で購入できるということです。
さらに、最大50%の節水を実現しているようです。
そしてこの「シャワーヘッド SANEI(サンエイ)」も1400件のレビューがあり、評価は「4.13」とかなり高い評価になっています。
とにかく安くシャワーヘッドを手に入れたい方にオススメになります。
ミラブルplus
次に「ミラブルplus」です。
こちらはシャワーヘッドの中でも有名ではないでしょうか?
トルネード水流や塩素除去でとにかく肌への優しさを追及しています。
そして節水率も約50%を実現しているとのことです。
こちらは値段は高いですが節水しつつも美容は妥協したくないという方にはオススメです。
LED照明
続いては「LED照明」です。
白熱電球からLED電球に変えることで年間2000程度節約できるようになると言われています。
こちらも節水シャワーと同様にLED照明に変えた後はいつも通りに過ごすだけで節約できるのでお得です。
こちらも二人暮らしで一人暮らしよりも電気を使うと思うので二人ならなおさら検討してみるべきだと思います。
今回は、一般的なサイズであるE26と最近普及しつつあるE17を紹介します。
LED電球 E26
まずは「LED電球 E26」です。
こちらは口コミも1500件以上と多く、評価も4以上と高いです。
口コミでも多くの「明るい」という意見もあり暗いということはなさそうです。
さらにこのLED電球は約2000円購入できます。
とりあえずLED電球を使用してみたい方はこちらを検討してみてはいかがでしょうか。
LED電球 E17
次に「LED電球 E17」です。
こちら、E26と間違えないようにしてください。
少し小さめなサイズになります。
こちらも口コミ500件以上と多く評価も4以上にもなっておりオススメになります。
電気毛布
続いては「電気毛布」です。
少し寒い場合に電気毛布を使用することで電気代を節約できます。
もちろん極寒の中でエアコンをつけずに電気毛布で過ごせ!というわけではありません。
あくまで少し寒いなと思う場合に電気毛布を使ってほしいということです。
また、とても寒い日でも電気毛布を使っていればエアコンを使ったとしても設定温度を低くすることができるのではないでしょうか。
使ってみると思っているよりも電気毛布は暖かいなと感じると思います。是非検討してみてください。
オススメの電気毛布は以下になります。
掛け敷き兼用 電気毛布
まずは「掛け敷き兼用 電気毛布」です。
ふわふわの触り心地で8時間使っても電気代は約11円です!
さらに丸洗いもOKなので管理も簡単です。
また188cm×130cmのサイズなので大きな電気毛布が欲しい方にはオススメです。
アイリスオーヤマ 電気毛布 【ワイヤレス】
次は「アイリスオーヤマ 電気毛布 【ワイヤレス】」です。
こちらはUSB充電式のワイヤレス電気毛布になります。
近くに電源タップがない場合でも使用できます。
電気毛布をどこでも使用したい方、コードが邪魔だなと思っている方にオススメの商品になります。
まとめ
本日は2人暮らしで節約するためのグッズ・アイテムを紹介しましたがいかがだったでしょうか。
節約グッズはこれ以外にも多数存在します。
自分にあった節約グッズを使用して節約を加速させていきましょう!